ミリタリーパンツの基本

服の知識
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皆さんはチノパンの由来をご存じですか?

チノパンは実はミリタリーを起源に持ったアイテムなんです。

このように身の回りには割とミリタリーを起源ともつアイテムに溢れています。

 

そこで、今回はミリタリーパンツの代表的な三型を紹介します。

 

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カーキとオリーブについて

まず始めに勘違いしがちな入りの違いについて説明しておきます。

皆さんはどちらがカーキ色だと思いますか??

多くの方は左側の色を思い浮かべると思います。

 

 

実はカーキとは、右側の日本でいう「ベージュ」なんです。

嘘かと思いますよね。

実際、雑誌など日本のアパレル業界自体が一括りにし、勘違いさせるようにしているのが原因なのですが。

海外などのちゃんとした定義では左が「オリーブ」、右が「カーキ」の色味になりますのでご注意ください。

そうなると「カーキ」と「ベージュ」の違いは??となると思いますが、ベージュの方が薄く淡い色味と考えてもらえると分かりやすいです。

では、本題に入ります。

 

 

チノパンツ(CHINO PANTS)

 

出典:Amazon

 

語源

語源は中国から来ており、「チノ(chino)」という言葉はスペイン語で「中国」という意味。

欧米の軍服に、中国製の綿を綾織りにした生地が使われていた説。

イギリス・インドで製造された軍服を、米国が中国から大量に買い付けた説。

など諸説あります。

 

「カーキ」という言葉の由来

また、先ほど説明した「カーキ」の由来について。

これも諸説あります。

一つ目が元々白い生地であった制服だが、土埃で色味が変わってしまうという問題を抱えていた。

そのため初めからカーキ色に染めた生地を使用していた。

カーキとは直訳で土埃という意味ですのでそのままです。

 

二つ目は、インドに駐在していたイギリス軍がインドの土地にカモフラージュするため、カレー粉やコーヒーなどを用いて染め上げたことによる。

土の色味に似ていることからカーキ。

 

どちらにせよ、これが「カーキ」の軍パンの始まりです。

 

 

 

カーゴパンツ(CARGO PANTS)

出典:BEAMS

 

太ももの側面についている大きなポケットが特徴のパンツ。

ミリタリーらしい、武骨さが魅力です。

 

語源

「カーゴ」とは貨物船を意味します。

その名の通り、貨物船や港で働く作業者たちのワークウェアとして用いられたことが、その歴史の始まりだと言われています。

1940年代に軍服として取り入れられ、ミリタリー色が強くなりました。

 

 

 

ベイカーパンツ(BAKER PANTS)

出典:楽天市場

 

ミリタリー感が強すぎず、弱すぎずといったアイテムですね。

布の上から縫い付けたL字型の大きな深いポケットが特徴です。

 

語源

 

語源は諸説ありますが、一つをご紹介。

元はベイカー(パン職人)が作業着として着用していたことから、その名をとってベイカーパンツになったという。

はっきりとミリタリーとは言えませんね笑

ファティーグパンツといった同型のものが軍の作業着で使用されていたこともあり、それが今は同一のものと認識されている。

 

 

 

まとめ

 

どれも普段から馴染みのあるアイテムですが、全てミリタリーを起源としています。

現在ではその丈夫さなど本来の意図ではなく、デザインを取り入れたアイテムがたくさんありますね。

太かったり、細かったり。

 

アイテムの由来を知ることで、そのアイテムへの見方も変わります。

やはり、知識が増えることは良いことばかりですね。

 

 


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